先週の土曜日にサッカーのリーグ戦で、初めてメンズTバックを着用して出場したときの感想を詳細にお伝えします。なお、試合中の写真とかは使えないので、ブログ内の写真は僕が自主トレ中にとったビデオのスクショを使っています。
ただ、着ているユニフォームはチームのプラクティス用のシャツとショーツなので、背番号とかついてませんが、試合中の服装のイメージとほぼほぼ同じ感じです。ソックスはチームのものと同じライトブルーですが、チームのものはアディダス製で、僕が自主トレではいているのはアンダーアーマーの製品です。
Brave PersonのメンズTバックは2着持っていて、自主トレでよくはくのがブルーですが、チームの練習や試合では、できるだけユニフォームに近い色がいいのでライトブルーのほうをはきます。

公式戦でのTバックデビューって感じで、チームでたぶん僕一人だけ内心ちょっとドキドキしてましたが、さっそく、試合で着用して良かった点を紹介します。
1つめは「通気性・快適さ」です。5月でもかなり暑い日が続いているので、身体を覆う表面積が圧倒的に少ないTバックは、サッカーショーツの下に履くインナーとしては、この点は最強かもしれないと思いました。ふだんは試合ではスパッツをはいていて、スパッツも素材は通気性にすぐれているので、特に暑いな、という不満はなかったんですが、実際にフル出場の公式戦で、全力で90分以上プレイすると、このTバックの熱がほとんどこもらない、というかこもりようがない形のありがたさを実感しました。
もちろん素材が薄い人工素材であることが条件で、もしコットン製とかだと肌触りはいいかもしれませんが、汗を吸収して重くなったり、暑くなったりすると思います。Brave Personのものは、その点でもスポーツで使用するのに適していると思いました。

2つめは「股関節の自由度・骨盤の安定」です。サッカーショーツとお尻の間にはお尻の割れ目の部分を除いて生地もなにもないので、インナーが身体の動きを妨げることがない、と感じました。スパッツは筋肉をサポートするなどメリットも大きいですが、Tバックにくらべると、ショーツとの摩擦が少し気になるし、脚を開くような動作の時には、少し抵抗というか引っ張られるような感覚があります。
Tバックの場合は、特に僕の場合は身長182cmなのにMサイズをはいているために、お尻の割れ目への食い込みが強くあります。で、試合で激しく動いている間、つねに肛門のあたりを押されているような違和感があります。なので一般的には少し大きめのサイズがおすすめです。僕の場合は、この食い込みが少し強いほうが、肛門への意識が強まるのか、そのあたりの筋肉をキュッと締めて、骨盤が安定するような感覚があって好きです。医学的に実際どの程度そのような効果があるかは僕はわかりませんが、僕の感覚では、Tバックを着用した時のほうが骨盤が安定して立って、結果として姿勢がよくなり、プレイ中の視野も広くなるような気がします。
3つめは「軽さ」です。すべてのインナーショーツの中でもたぶん一番コンパクトというか面積が少ないと思うので、素材の種類にかかわらずとにかく軽いというのはメリットだと思います。人工素材でできたBrave PersonのようなTバックだと汗も吸収しすぎず発汗してくれるので、プレイの後半に汗まみれで重くなることもありません。
僕の場合は、中盤やゴール前のセットプレイでヘディングで競り勝つ、というのが自分の売りだと思っていて、ヘディングのように高くジャンプする動作では、軽いことは有利に働きます。土曜日の試合でも、コーナーキックからのクロスを僕がいい感じでヘディングして、あとちょっとでゴール(残念ながら得点には至らず)ということがありました。
3つめの軽さについては、他のインナーでも十分軽いので、サッカーのプレイに及ぼす影響はごくわずかかもしれません。ただ、Tバックをはいて練習していた時に「プレイ中の姿勢がいい」とコーチに言われたことがあります。慣れない人だと違和感でしかないお尻の割れ目に食い込む細いひものような部分ですが、これのおかげで、肛門付近が適度に刺激されて、骨盤がよい位置で安定して、姿勢がよくなっているのでは、と僕自身は思っています。
ちょっと、長くなりましたので、試合中に感じたデメリットについては次回、詳しく紹介します。
